第153回東京エリアDebian勉強会

最終更新日時:2017-08-20 22:03

初版公開日時:2017-08-20 22:03

タグ: diary report tokyodebian


8/19は東京エリアDebian勉強会でした。 deconf17に参加した方からどんな感じだったのかの軽いお話です。


20年後はdebian ProjectやOSS界隈はどうなっているかのような話もあったようです。


技術的な話もあったのですが、特に体制に関する話では貴重な話を聞けました。


  • Debian DeveloperでMIAとなっている人をどうするか(退役いただく?)

  • Debian New Member Processは昔のように長く待たされることはなくなっている

  • 「パッケージを追加したいからDebian Developerになる」という時代ではない。→Debianのプロジェクトはたくさんあり、そこへのContributeとして参加する時代になった?

  • パッケージが増えているため、維持する方も労力が増えている。

  • むしろ、増えすぎたパッケージの維持が大変なため、パッケージを減らす調整も動いてきている。

  • パッケージへの貢献はpatchを送って貢献するという形があるし、patchを投げ続けていると「パッケージングやってみる?」と言われる場合もありそこから始めるという形もある。(DDも忙しい)


それを受けて、まずは自分が使っているパッケージでバージョンが古いやつ、困っているやつから手当していくのが現実的だし、地に足ついている、というお話でした。


自分が使っているパッケージで古いというと、freerdp-x11かな。git20140921のgitのスナップショットがstretchに入ってるし。



auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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