第166回東京エリアDebian勉強会参加

最終更新日時:2018-09-15 23:44

初版公開日時:2018-09-15 23:44

タグ: diary event report tokyodebian


今日は東京エリアDebian勉強会に参加してきました。


セミナーは、「Rethinking of debian/watch rule」というDebConf18 in Taiwanで発表した方が日本語で再演していただきました。DebConf18の当日の英語での発表も聞いていたのですが、時間が短かったようではしょった形になっていました。今回はがっつり時間をとっての話でしたので裏話も交えて聞けてよかったです。debian/watchファイルも奥が深く、難解な正規表現になるには嫌ですし、コンパクトに書きたいというニーズもわかる気がしました。


その後はbusterにむけて日本語環境をどう整備していくかというBoFをやりました。参加したメンバーが少ないというのもありますが、Debian 9時点で標準デスクトップ環境と日本語環境である「GNOME3 + ibus」という組み合わせてで使っている人がいないことが判明。なんとも笑えない状況です。(自分はxfce4 + uim-anthyを利用。理由は軽いウィンドウマネージャを使いたいので旧来からあるxfce4にしがみつき、uimはuim-feqを使うとコンソール環境でも使えること、mozcはkfreebsdでビルドをサポートしていないためです)


ということで、各自環境はデフォルトと異なりますが、議論して修正した方がよさそうなところを上げていきました。



auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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